うわさのラクトフェリン
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作成日時 : 2007/03/28 22:17
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うわさのラクトフェリンはたんぱく質の一種で人間の免疫力アップに効果が期待されています。ラクトフェリンは熱に弱く、市販の乳製品の殺菌過程で多くは失われてしまいます。ラクトフェリンは母乳に多く含まれるのですが、普通の乳製品ではあまり取れないようです。そのためか、母乳で育った子供が病気に強いという説の裏づけになっているのかもしれません。
ラクトフェリンは水虫、歯周病、虫歯などの感染の原因となっている菌を抑える働きが期待されます。腸の善玉菌、悪玉菌は有名ですが人間は皮膚、口内、頭皮などあらゆる所で菌の善悪のバランスが成り立っています。ラクトフェリンは善玉菌を助け、悪玉菌を減らす作用があるため、人間の体を病気から予防してくれることがわかってきました。
他のラクトフェリンの作用としては不安や痛みを和らげる、貧血や骨粗しょう症を予防するなど、女性に嬉しい作用が多いですね。生理痛や職場のストレスに悩む女性の助けになるといいのですが。細胞の老化を抑える作用も指摘されていますから、アンチエイジングでさらに話題になるかもしれません。口内炎にも効果があり、研究者はラクトフェリンのサプリメントを口内炎に使うそうです。
最近の研究では口内のラクトフェリンの働きが注目されています。口臭を抑えたり、舌苔が減ったり、ドライマウスが改善されたりという報告があります。口内の菌のバランスをとることがその作用ももたらすのではないか、というのが今のところの見解です。ラクトフェリンの働きは多様な作用の複合からなっているようです。今後も研究は進むでしょう。
ラクトフェリンと免疫
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